東京下流人日記|ワーキングプア脱出をめざす自宅警備員の生活と意見、時事議論、書評など

HOME
東京下流人日記

日本の官僚はがっぽり資産を蓄える。

|2013年10月28日 23:01| 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
高橋洋一の『日本は世界1位の政府資産大国』が出た。

これによると、いかに日本の財務省が資産を貯め込もうとする性質をもっているかがわかる。本来、資産を貯めこんでも、国家の金であるなら、官僚には関係ないはずだ。しかし、それは官僚が天下り先を作るために使われる。これは公私混同である。

高橋洋一は、その官僚の貯めこみ性質を暴く。

  • 捻出できた震災復興費-消えた30兆円
  • 日本が財政赤字になる!というデマを言って消費税増税
  • 特別会計全体で、46兆円の余剰金
  • 公営競技で丸儲け
  • 有形固定資産が180,9兆円
  • 100兆円の外為特会

この奇妙な論理が横行するのは、官僚が共同体化しているからである。それは、年功賃金、終身雇用があるからだ。そこに、悪の根源がある。

高橋のこの本は素晴らしい。




次の記事 → 公務員改革の抵抗勢力は人事院だ。
前の記事 ← 出版社がかなりやばい雰囲気になってきた。

コメントする
名前

電子メール

URL

ログイン情報を記憶


自宅警備員
NAME:蝉丸
PROFILE:自宅警備員

RSS