東京下流人日記|ワーキングプア脱出をめざす自宅警備員の生活と意見、時事議論、書評など

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戦後日本最大の悪法、雇用調整助成金。

|2013年4月 3日 18:04| 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
池田信夫が、「解雇ルールについての誤解」という記事を書いている。そのなかで、日本の雇用調整助成金制度を強く批判している。この批判には全面的に賛成である。

正社員の雇用が手厚く守られすぎていることと、正社員と非正規雇用の待遇の格差が異常に大きいことが、日本の最大の問題である。この問題を解決しないことには日本は再生できない。

しかし、池田がいうには、厚労省がやっているのは旧来の雇用調整助成金制度である。これは、戦後日本の最大の悪法である。この制度によって、日本の産業界の新陳代謝は阻まれ、新たな産業が勃興する芽がつまれてきた。これをいますぐ廃止すべきである。

多くの庶民は、助成金が出ても、自分は困らないからといって容認している。しかし、この悪制度によって、日本の雇用が硬直化し、自由な雇用制度が阻まれている。

竹中平蔵は昔からこれに反対していた。多くの識者が連帯して、この制度の廃止を訴えてほしい。これほどの悪法はない。



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