東京下流人日記|ワーキングプア脱出をめざす自宅警備員の生活と意見、時事議論、書評など

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全農(農協)が米の値段を吊り上げていたことが判明。

|2013年4月15日 00:24| 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
2,013年4月13日の日経夕刊に、「売れぬコメ特売広がる 全農価格政策通らず」という記事が出た。記事によるとコメの店頭価格が大幅に下がりだしたということだ。これはめでたいことである。

しかし、記事によると、コメの値段を釣り上げてきたのは全農であることがわかる。全農=農協は、下層日本人の敵であることがはっきりした。

去年の秋から、価格政策で大幅に値上がりしたらしい。それにより売れ行きが鈍化。コメの卸会社は在庫を抱え、安値で売りはじめたという。

それにしてもひどい話である。コメ不足などの原因で価格が上がるのは仕方がないと思う。しかし、そうではない。ここ数年、農家が農協を通さずに直販することがふえてきたため、全農がコメの買取量をふやすため、1?2割値上げしたという。ふざけた話である。

その横の記事によると、コメの関税は778%である。無茶苦茶である。

これでは、タイ米も食えない。貧乏人に安いコメを食わせてくれ。お願いだ。タイ米でも、中国米でも、カリフォルニア米でもいいから、関税を下げて、安いコメを食わせてくれ。農家の過保護はやめてくれ。

kome02.gif

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