東京下流人日記|ワーキングプア脱出をめざす自宅警備員の生活と意見、時事議論、書評など

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東京下流人日記

日本を悪くしたのは、正社員の過剰な既得権だ。

|2013年3月 7日 20:58| 個別ページ
意外な話であるが、雇用を守ることが、日本を悪くしている。

経済がグローバル化し、変化が早くなったため、企業は選択を集中をつねに繰り返し、事業を再考如くしつづけなければ、世界の競争についていけない。それをはばんでいるのが、日本に特殊な正社員の解雇規制である。

これは、世界的にみても異常に厳しいものだ。日本が終身雇用だからである。

それを守ることがいいことだと従来のリベラルは考えてきた。しかし、最近明らかになったのは、
その正社員の既得権のせいで、企業の変化が遅れるだけでなく、正社員と派遣など非正規雇用の格差拡大を産んできた。日本の格差は、正社員と非正規雇用の待遇の大きな違いである。

世界の変化が早くなった結果、人材の流動化はまぬがれない。そのしわ寄せがすべて非正規雇用に押しつけられている。あまりにも非人間的な雇用がおこなわれている。これを改善するためには、正社員の解雇規制をゆるめ、もっと簡単に解雇できるようにしなければならない。

日本の発展のためには不可欠である。

雇用を守れと主張するリベラルは、いまや最大の保守勢力である。



【朝日新聞】安倍政権が発足させた有識者会議で流動化実現のために正社員を解雇しやすくするべきだという意見も出始めたと朝日新聞
2ちゃんねるより
1 :春デブリφ ★:2013/03/07(木) 19:29:39.05 ID:???0
★「正社員を解雇しやすく」 安倍政権の有識者会議で議論

 安倍政権が発足させた有識者会議で、「労働市場の流動化」が大きなテーマになっている。衰退産業から成長産業への労働力の移転を促す狙いだ。流動化を実現するために、今よりも正社員を解雇しやすくするべきだという意見も出始めた。

 6日開かれた産業競争力会議の分科会では初めて雇用問題が話し合われた。委員から「労働移動の支援を重視すべきだ」「流動性を高めるための前向きな制度が必要」など、「労働力の流動化」を求める声が相次いだ。解雇規制についても「解雇が認められる場合の合理性を法律で明確にできないか」といった意見があったという。

 労働市場の流動化は、産業競争力会議と連携する規制改革会議(議長・岡素之住友商
事相談役)でも話し合われている。

2 :名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:30:19.60 ID:U7mCrR5j0
文句言ってるバカどもは、当然、社共に投票するんだよな?

【雇用】解雇規制の緩和(労働市場の流動化)

賛成
OECD 自民党 みんなの党 日本維新の会
飯田泰之 池田信夫 伊藤元重 岩瀬大輔 大竹文雄
大前研一 小幡績 勝間和代 古賀茂明 城繁幸
高橋洋一 竹中平蔵 田原総一朗 冨山和彦 八田達夫
堀江貴文 宮台真司 八代尚宏 山崎元 渡邉正裕
【他多数

反対
共産党 社民党
内橋克人 金子勝 森永卓郎

解雇規制緩和と若者の雇用

3 :名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:30:33.26 ID:dumZRJfe0
まぁ確かに今の正社員制度はおかしいわ
しっかり守ってる民間企業がどの程度いるのかはさておいて

5 :名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:32:03.48 ID:sCXeOkg10
正社員制度があるから

企業は非正規雇用に頼らざるをえない

7 :名無しさん@13周年:2013/03/07(木) 19:32:42.91 ID:Q7GI+Oey0
正社員規制緩和を解禁するなら、新卒信仰による35歳以上の年齢による
足切りも無くせよ

8 :まったく正しいね。:2013/03/07(木) 19:32:43.55 ID:nO2hZVvS0
大竹文雄氏

>非正規雇用を雇用の調整弁と位置づけ、その増加をデフレ下の労務費削減ツールとすることで、
>正社員の既得権――整理解雇規制と賃金――を守っていくという戦略に、経団連と連合の利害が一致したのです。

竹中平蔵氏

>正規雇用と非正規雇用の区別をなくそうということです。現実問題として、正規雇用と非正規雇用の格差はひど

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