東京下流人日記|ワーキングプア脱出をめざす自宅警備員の生活と意見、時事議論、書評など

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武田邦彦さん、日本の電気代の高さに苦言を呈す。

|2011年7月13日 00:12| 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
takeda_kunihiko.jpg武田邦彦さんの2011/7/8のブログ
「節電」は本当に必要なの?(4) 日本人は劣っている?!

その中で述べている。日本は節電は必要だという世の中の空気だが、本当にそうなのか。
日本人一人当たりの電気の使用量は、アメリカ人の1.8分の1にすぎない。もともと、日本人は電気をあまり使わない。にもかかわらず、節電して、始末しなければならないのか、という疑問を呈している。
たしかにそうだ。
ただ、その理由は、日本の電気代が高いからだ。
武田氏はそのエントリーのなかで、日本の電気代はアメリカの3倍だといっている。
電気代が安ければ、日本ももっと電気をふんだんに使えたのだ。夏にクーラーを節約して、熱中症でなくなるお年寄りが出るのは、電気代が高いからだ。

その高い電気代は、東電の社員の福祉と官僚の天下りにお金が費やされた結果である。原子力は低コストの発電法であるが、日本ではそこに莫大な利権が生まれ、官僚や業者が甘い汁を吸って、コスト優位性を吸い尽くしている。ゆえに、原子力は、官僚や業者のふところを潤すだけで、庶民には何のメリットもない。庶民は、暑い日にもクーラーをつけずに汗たらたらで頑張っているのだ。悲しいことである。

なんとかしてほしいものである。


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