原発問題に精力的に発言する武田邦彦。
福島第二原発の事故が起きてから、原発関係の情報としては、武田邦彦のホームページを見るようにしている。いろいろホームページを見て、もっとも信頼できるような気がしたからだ。
→武田邦彦(中部大学)
武田邦彦のホームページを見ていると、特徴的なのはその文体である。論理的な文章を書く。これは、誠実に学者としての仕事を長年やってきた人の文章だ。日々、研鑽してちゃんと論文を書いてきた人の文章というのは、わかりやすく論理的なものだ。
アドバイスも一般向けに、できそうなことを書いているので実用的だ。
武田は、つねづね保安院が責任を取らないのはおかしいと発言している。その通りだと思う。税金を使って、わざわざ保安院という機関を置いて、原子力の安全をチェックしているのだから、いま責任を取らなければ、いつ取るんだ? 保安院は全員、HARAを切れといいたい。
日本の官僚は責任を取らない体制になっていて、これは日本全体の大問題だ。官僚は、失敗したら責任と取る体制を作らなければならない。
日本の最大の課題は官僚無責任体制にある。
原発事故 残留汚染の危険性
武田 邦彦
朝日新聞出版
2011-04-20
→武田邦彦(中部大学)
武田邦彦のホームページを見ていると、特徴的なのはその文体である。論理的な文章を書く。これは、誠実に学者としての仕事を長年やってきた人の文章だ。日々、研鑽してちゃんと論文を書いてきた人の文章というのは、わかりやすく論理的なものだ。
アドバイスも一般向けに、できそうなことを書いているので実用的だ。
武田は、つねづね保安院が責任を取らないのはおかしいと発言している。その通りだと思う。税金を使って、わざわざ保安院という機関を置いて、原子力の安全をチェックしているのだから、いま責任を取らなければ、いつ取るんだ? 保安院は全員、HARAを切れといいたい。
日本の官僚は責任を取らない体制になっていて、これは日本全体の大問題だ。官僚は、失敗したら責任と取る体制を作らなければならない。
日本の最大の課題は官僚無責任体制にある。
原発事故 残留汚染の危険性
武田 邦彦
朝日新聞出版
2011-04-20
日本の電気代はアメリカの2倍以上も高い。
今回の福島第一原発事故の問題で、東電の賠償能力に限りがあることから、電気代の値上も議論されそうになっている。
しかし、あまり知られていないことだが、日本の電気代は国際的にみてきわめて高い。
HATTORIさんのホームページによると、日本の電気代はアメリカの2倍以上である。
1970年ごろロシアからの電力輸入の話があったが、東電のワンマントップが反対して実現しなかったという話が紹介されている。また、なぜ日本の電気代が高いのかという理由については、(財)日本エネルギー経済研究所はデタラメで、データ捏造によりごまかしていることが理由のひとつとして示されている。
Scrap Japanによると、日本の電気代はOECD 30ヵ国中、8番目に高いことが示されている。また、資源エネルギー庁のデータでは(意図的だと思われるが)日本の電気代の高さが目立たないようにデータの見せ方によってごまかされていることが示唆されている。

イトーヨーカードの鈴木敏文会長も、かねがね苦言を呈してきた。鈴木会長によれば、感覚的に日本の電気代は海外の2倍だという。
この問題は重要である。われわれ庶民が高い電気代に苦しめられるのが第一の問題である。しかし、さらに重要なことは、この高い電気代により日本の産業界の競争力が阻害されていることである。日本が繁栄の絶頂にあるのならまだしも、すでに日本は国際競争力の点できわめてきびしい位置にいる。中国が台頭しているし、韓国も強力である。そうしたなかで、あらゆる産業を弱体化し、すべての国民を苦しめているのが、この電気代の高さである。
民間の企業は経営努力しているし、中小企業は疲弊し、必死でがんばっている。そうしたなかで、東電だけが、高い電気代の上にああぐらをかいている。こんなことが許されてはいけない。
今回の原発事故をきっかけに東電の改革が議論されることを願ってやまない。具体的には、発・送分離と電気代の値下げの実現である。
しかし、あまり知られていないことだが、日本の電気代は国際的にみてきわめて高い。
HATTORIさんのホームページによると、日本の電気代はアメリカの2倍以上である。
1970年ごろロシアからの電力輸入の話があったが、東電のワンマントップが反対して実現しなかったという話が紹介されている。また、なぜ日本の電気代が高いのかという理由については、(財)日本エネルギー経済研究所はデタラメで、データ捏造によりごまかしていることが理由のひとつとして示されている。
Scrap Japanによると、日本の電気代はOECD 30ヵ国中、8番目に高いことが示されている。また、資源エネルギー庁のデータでは(意図的だと思われるが)日本の電気代の高さが目立たないようにデータの見せ方によってごまかされていることが示唆されている。

イトーヨーカードの鈴木敏文会長も、かねがね苦言を呈してきた。鈴木会長によれば、感覚的に日本の電気代は海外の2倍だという。
この問題は重要である。われわれ庶民が高い電気代に苦しめられるのが第一の問題である。しかし、さらに重要なことは、この高い電気代により日本の産業界の競争力が阻害されていることである。日本が繁栄の絶頂にあるのならまだしも、すでに日本は国際競争力の点できわめてきびしい位置にいる。中国が台頭しているし、韓国も強力である。そうしたなかで、あらゆる産業を弱体化し、すべての国民を苦しめているのが、この電気代の高さである。
民間の企業は経営努力しているし、中小企業は疲弊し、必死でがんばっている。そうしたなかで、東電だけが、高い電気代の上にああぐらをかいている。こんなことが許されてはいけない。
今回の原発事故をきっかけに東電の改革が議論されることを願ってやまない。具体的には、発・送分離と電気代の値下げの実現である。
C. バズビー博士 3号機はおそらく核爆発
C・バズビー博士 避難圏70キロに拡大を 3号機はおそらく核爆発
この博士のいうことが正しいのなら、福島原発の放射能汚染はかなりのものになっているはずだ。
政府は国民を愚民扱いしまくりですね。真実を伝えるとパニックになるからという親心でしょうね。そんな親心は不要です。
追伸
3/29にHPをチェックしたら、動画が削除されていた。権力のしわざですね。
直ちに健康被害を及ぼすものではありません。
拾い物

民主党がこれほどまでに情報隠蔽体質だったとは。
愚民に情報を伝えると、パニックになるから、情報を隠蔽するのが親心だと考えているようだ。
戦時中と何も変わらん。驚くべき恒常性。

民主党がこれほどまでに情報隠蔽体質だったとは。
愚民に情報を伝えると、パニックになるから、情報を隠蔽するのが親心だと考えているようだ。
戦時中と何も変わらん。驚くべき恒常性。





