東京下流人日記|ワーキングプア脱出をめざす自宅警備員の生活と意見、時事議論、書評など

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週刊ダイヤモンド「労働組合の腐敗」

|2009年12月17日 23:45| 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
週刊 ダイヤモンド 2009年 12/5号

特集
民主党最大のアキレス腱
労働組合の腐敗

Part 1 労組に牛耳られる民主党
民主党を陰に日向に支えてきた労働組合は強大な力を手にし、鳩山政権にとって「両刃の剣」となりつつある。
Chart ひと目でわかる!労組業界勢力図

Part 2 労働貴族の呆れた実態
高年収で経費使い放題。そんな労働貴族の実態を浮き彫りにし、現場から乖離する組合運動のあり方を問う。
Column 最強抵抗勢力「自治労」の闇
Interview 古賀伸明●日本労働組合総連合会(連合)会長
Column いまさら聞けない 労働組合の基礎知識
Column 「労働金庫」の知られざる実態

Part 3 労組は守ってくれない
雇用の保障もなく賃金も安い非正規労働者の急増が社会問題化している。まさしく労働組合の出番なのだが......。

Part 4 「恐竜労組」の生きる道

週刊ダイヤモンドで労働組合に批判的な内容の特集が組まれた。従来より当ブログでは労働組合こそが日本最大の保守勢力であると批判している。週刊ダイヤモンドの特集はタイミングよくこの問題に切り込んだ素晴らしい内容だ。

「Part 2 労働貴族の呆れた実態」を見ると、労組の幹部の年収は2500万円である。そんなにもらっているのかとおどろかされる。労働貴族というのにふさわしい。この年収は幹部の平均年収を推定したものだ。トップの年収はそれよりもまだまだ高いだろう。

私の知っている労組関係の団体(収益がある)のトップは年収4500万円だ。労組というのは公務員と同じで、市場原理ではなく、序列によって賃金を決める。そうすると、労組のトップの年収は5000万円、あるいはそれ以上だろう。

日本最大の保守勢力の連合は派遣社員を排除し、派遣社員が悲惨な待遇に苦しんでいるのを横目で見ながら、見て見ないふりをし、手を差し延べず、格差を拡大させている。それで、推定年収5000万円とはひどい話ではないか。


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