東京下流人日記|ワーキングプア脱出をめざす自宅警備員の生活と意見、時事議論、書評など

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一番安い主食は何だ選手権。

|2009年5月19日 22:56| 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)

『貧困大国ニッポン』に気になることが書いてあった。

外食ゼロ、弁当自作の27歳男性のインタビューより

いろいろと食事を研究した結果、80グラム×5束で100円の乾麺のうどんが主食として一番安い。これを1束、朝食にとる。米は1食分で60円ぐらいになりますが、このうどんなら20円ですみます。

この人の研究では乾麺のうどんが一番安いというのだ。ほんとうだろうか?
乾麺って、そんなに安いのか?疑問があるので、
きちんと計算してみることにした。

激安スーパーOKで販売価格をチェックして、
100グラムあたりの価格を計算してみた。

●激安の米
5キロで1490円(税別)→→→ 29.8円/100g

kome01.jpg

●スパゲッティ通常販売品(オーマイ1.7mm)
1キログラムで339円→→→ 33.9円/100g

●スパゲッティ特売品
800グラムで209円→→→ 26.125円/100g

●乾麺うどん
松代そば善屋 熟成うどん
400グラムで139円→→→ 34.7円/100g

こうして比較すると、スパゲッティの特売品が一番安い。激安の米も2番目に安いからあなどれない。たぶん、普通の値段の米はこれより3割アップぐらいだろう。米の特売はあまりないが、スパゲッティは安売りしていることもある。ということは、まあ、メインに米を食べて、ときに特売で買ったスパゲッティ、あるいは乾麺のうどんを買えばいいということになる。
しかし、よーく考えてみると、これらよりもっと安い炭水化物があることに気づいた。それは小麦粉だ。100円ショップでは、小麦粉が700グラムも入って、100円で売っている。これが炭水化物のなかで一番安い。

●100円ショップの小麦粉
700グラムで100円→→→ 14.28円/100g

小麦粉は米の半分の値段だ。これは凄い。小麦粉を食べよう。この価格には、農水省による規制が作用して決定されているだろう。規制の内容は知らないが、とにかく庶民は一番安いものを探して、それを食べるのがいい。それが経済原理というものだ。
といっても、どうやって食べるかが問題だ。とりあえず、私の場合、週に1度、お好み焼きを食べる日をつくろう。それ以外の食べ方は、今後の研究課題ということで・・・。


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